「台湾現地プロモーション」フォトレポート

2017.1.12

2016年9月上旬(5~8日)に台湾にて実施された「夢の懸け橋プロジェクト」(目的:台湾におけるビジネス機会創出)の様子をフォトレポートでお届けします。


2015年度に引き続き台湾現地で行われた本年度のプロジェクトでは、主に①現地商談会への出展と②個別企業への訪問を実施しました。

参加された阪南市商工会に加盟する企業様は以下となります。
名倉商店
株式会社インターテクノ
ナカイ製菓株式会社
辻茂製菓有限会社
草竹農園
・名倉水産
株式会社和
株式会社和紙の布

①現地商談会への出展

9月6、7日に台北シーザーパークホテルで開催された商談会「Japan Foods Premium Trade Fair」に参加しました。こちらは日本の「食・農」に関わる商品を対象とした商談会で、台湾の現地企業・バイヤーとの商談を1社当たり10商談ほど実現。なお、バイヤーには「台湾全土で小売、ホテル・レストラン、卸」を展開している業者を60社程度招聘しました。また、商材の事前マッチングも行い、ビジネス創出確度の高い場となるよう準備した上で今回のプロモーションを実施しました。

 



②個別企業等の訪問

前回の訪台にて商売の「芽」が出ている現地企業(加賀屋など)を個別で再訪問し、新しい提案を行いました。また、現地の行政機関やメディアを訪問して、阪南市全体としての台湾での露出拡大やプロモーション展開に向けた意見交換も実施しました。

 

 
今回のプロモーションでは、阪南市からの参加企業に対する「見積り依頼」など、成約に直結するアクションが設定された現地企業との商談が10件以上生まれました。この成果は、昨年度プロモーションの実績を大きく上回るもので、次回以降の大きな糧となります。

また、商談会での地域PRにおいて、阪南市が誇る「食」のポテンシャルが確認できたほか、これまで実現できていなかった台湾メディアでの露出についても、その端緒が開けた状況です。

阪南市商工会では、今回の成果を実際のビジネス成約につなげていけるよう、継続的に各企業の商談・交渉等をフォローしていくと共に、今年度末に予定している現地から阪南市へのファムトリップの実施や次回の現地プロモーションといった「新たな施策」も検討してまいります。

以上